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手術後は、どういう下着を、どんなタイミングで着ければよいのか、悩むことも多いと思います。
でも、心配は要りません。手術後の回復段階に合わせたいろいろな下着があります。
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放射線治療では、照射部位の肌にインクやマーカーなどで印をつけます。インクによっては、下着や服につきやすいものがあります。黒や紺などインクが目立たない下着や色移りしても惜しくないものを選びましょう。
入院時に使用したソフトブラに薄型パッドを組み合わせて使用するのもおすすめです。
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手術後の痛みや放射線治療後の肌の炎症が、少し和らいできたら、ワイヤーのないソフトな下着が便利です。
「手術後、やさしいブラがほしい」「手術後だって、美しいブラがいいわ」という患者さんの声からできたTODAY’sソフトブラ、「やさしさ&こだわり」のお気に入りのオーガニックブラ。
手術後の体をやさしく包む美しいブラです。
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TODAY‘sソフトブラ
・表は美しいレース、裏の肌にあたる部分はシルク50%・コットン50%の素材
・傷に負担にならない、軽い着け心地のタイプ
・リンパ郭清後の浮腫予防に、締め付けがないタイプ
・裏にポケットがついていて、軽量のパッドも使えます
・胸のシルエットと左右のバランスを整えることができます
TODAY’sソフトブラ 裏
オーガニックブラ
・自分のからだを大切にしたい、私のためのブラ
・やさしい着用感なのに、しっかり胸元を支えてフィット
・肌に触れる糸はすべてオーガニックコットン
無農薬有機栽培のコットンを染色せず、健やかなまま糸から製品まで仕上げています。健やかな糸1本1本があなたを元気にしてくれます。 |
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手術跡が癒えて、痛みがおさまってきたら、徐々に普通のブラジャーが使えるようになります。
手術後の胸の状態によって、今まで使っていたブラをそのまま使う方も、 パッドと併せて乳がん専用ブラを使う方もいます。機能やデザインに違いがあるので、自分の体形と好みにあったものを探してみましょう。
乳がん術後の専用ブラはさまざまなメーカーから発売されています。
特徴を知って機能面だけでなく、自分の体型や好みに合ったものを探しましょう。
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<乳がん専用ブラの特徴>
・肩ひもの幅が広く、パッドを入れても安定する
・肩ひもの金具が後ろについていて手術跡にあたらない
・胸元の開きが小さく、しっかり包み込む
・アンダーバストの部分が広く安定する
・裏にパッドを入れるポケットがついている
・シリコンパッドが使用できます |
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サポート型ブラ
「ベラ」 |
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ドイツ アモエナ社製専用ブラ
<サポート型「ベラ」>
・サポート力に優れたフルカップのブラ
・幅広ストラップで肩への負担が軽い
・胸元の開きが小さく、しっかり包み込む
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サポート型ブラ「ベラ」ヘ |
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キャミソール型ブラ
「イサベル」 |
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ドイツ アモエナ社製専用ブラ
<キャミソール型「イサベル」>
・胸元をレースがやさしくカバー
手術後、ブラの開きが気になるという方は、ぜひ、お試し下さい
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キャミソール型ブラ「イサベル」ヘ |
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なだらかフィットブラ
「フリージア」 |
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なだらかスポンジパッド |
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がん体験者スタッフが、患者の視点で集め、実際に使って吟味した厳選した商品の数々を、TODAY’S Shopで扱っています。ご利用ください。 |
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がん患者サービスステーションTODAY!東京の文京関口ステーションでも商品展示しています。 |